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陶器の表面にできた貫入(土と釉薬の収縮率の違いにより生じるヒビ)に、栃渋を染み込ませて模様とする林拓児さんの作品は、使い込まれた古い食器のようでもあり、長く愛用している手持ちの器とよく馴染む。定番のスープカップは直径14センチと広口なので、野菜がごろごろ入ったスープやオートミールなどシリアル系にもおすすめ。器の縁を太く、高台を大きくとった安定感のある形。素材:陶器※電子レンジ、オーブン、食洗機使用不可
サイズ:約16.5(取っ手含む)×高さ5.7㎝、容量:約200㎖